認知症対応型共同生活介護（グループホーム）

理念

① 生活の中に、心身のリハビリを
～残存能力を生活の中で活かせ、維持する事に多職種連携で向き合う仕組みづくり～

② 終末期ケアの受け入れを
～終末期を支える医療や看護が、ホームに届けられる仕組み作り～

③ 医療と介護の連携を
～介護と医療を社会全体で支えていく「安心して暮らせる地域作り」～

④ なじみの環境と第二の家族作り
～なじみのある人、モノに囲まれて環境作りと常に自分が相手だったらと考え、気持ちを察し、安心できるコミュニケーションを心掛ける～

⑤職員の資質向上を
～ケア側の感性・知識・技法の日々向上進化を目指し、励み、新鮮さを損なわず挑戦し続ける体制作りを目指します～